本の世界へ
図書館支援員さんが、大津っ子のために本の紹介コーナーを作ってくれました。
1階のフロアには、生誕100周年を迎える 安野光雅さんのコーナーがあります。島田市立図書館から様々な本を借りてきてくれました。安野さんの作品の大きな特徴は、淡く優しい色調の水彩画と、克明で繊細な筆遣いです。 代表作『旅の絵本』は、ヨーロッパなどの美しい自然や街並み、そこで暮らす人の営みがわかります。また、文章がいっさい無い「文字のない絵本」が多いのも魅力です。 絵の中の登場人物たちの動きや背景をじっくり観察し、自分だけの物語を紡ぐことができます。 また、絵の中には有名な童話のキャラクター、歴史的な偉人、名画へのオマージュなどが隠されていることも多く、読むたびに新しい「発見」があります。「だまし絵」や「かくし絵」に詰まった上質な遊び心も魅力です。大津っ子がお好みの本を手にしてくれると嬉しいです。
2階フロアには、課題図書コーナーがあります。学校図書館にも、課題図書コーナーがあります。図書館支援員さんは1冊1冊、丁寧に読み込んで、おすすめなポイントを吹き出しやポップで紹介してくれています。大津っ子を本の世界へいざなう工夫をしています。たくさんの本に触れて、自分の世界を広げていってほしいと願っています。

2階 フロア 課題図書コーナー

学校図書館

安野光雅さんコーナーをつくっています。

たくさんの本と出会ってね!