「体育実技指導協力者派遣事業」で、4人の講師の方をお招きし、5，6年生の「短距離走」

の指導をしていただきました。ミニハードルやラダーを使って、腕振り・ピッチ・ストライド

の確認をしたり、自分の走っている姿を動画で撮影してもらいそれを見ながらアドバイスを

していただいたりしました。「自分のよいところと直した方がいいところがわかってよかった」

「スタートダッシュの仕方がわかった」など、自分の走りを見直すよい機会となったようです。