レジリエンスと大津っ子
6月25日(木)。静岡大学子どもレジリエンス研究所の方をお招きし、レジリエンスについて学びました。
2時間目は、3・4年生対象の授業です。レジリエンスの力は、誰にも備わっていることを知る大津っ子たち。レジリエンスは育てることもできるし、弱らせてしまうこともできます。どんな行動がレジリエンスの力を弱くしてしまうのかを講師の先生は楽しくわかりやすく教えてくださいました。最後に、自分の中にいる「レジりん」を絵に表現しました。一つとして 同じもののない 「レジりん」が完成していきます。
3時間目は、5・6年生対象の授業でした。さすが、高学年の大津っ子たちです。自分を冷静に見つめ直し。自己の短所と長所を分析していきます。テーマはリフレーミングでした。自分の短所(ネガティブな言葉)をポジティブな言葉に言い換えるクイズに挑戦です。「怒りっぽい」を「友達と意見がぶつかった時に、しっかり反論できる」「男気がある」「意志が強い」、「目立たない」を「繊細」「トラブルに巻き込まれない」「人の意見をよく聴いている」などと見事に変換していきました。周りの子どもたちも「なるほど」という表情で聴き入っていました。 自分の短所をみんなの前で打ち明け、それを肯定的に変換しきました。積極的に手を挙げて発言する子の姿はもちろん、ワークシートに黙々と向かい、自分の短所をリフレーミングし、自分と向き合う子供も素敵でした。







マイレジりんを完成させていきます。世界に1つだけのレジりんです。







自分の強みは何かも考えました。好きなこと、支えてくれる人、考えてみると強みが見付かってきました。


先生たちも紙芝居の登場人物として参加してくれました。


リフレーミングしてみると 短所は見方によっては 長所にみえてきます。




自分を向き合う 大切な時間となりました。